新築分譲マンション 半値でも買えない再販業者たち
2008年11月12日(水曜日)
1年くらい前からですが、
デベロッパーの新築分譲マンションの売れ残りがバルクで売りに出されるケースが
増えてきています。
元々、マンション事業主と販売会社が提携して、万一、売れ残ったマンションは
販売会社が責任を持って買い取り、再販売するパターンが主流だったのですが、
この業務に特化して
「売れ残り中古物件を仕入れて」⇒「再販売する」
というビジネスモデルで事業を行う業者も近年増えていました。
市場データと既存顧客の囲い込み、販売力があれば成立する事業なのですが、
1年くらい前までは これら中古マンション再販業者の「仕入れ値」は
当初分譲価格の7割程度でした。
これで十分、彼らの販売力からすれば元が取れていたのですね。
ただ、ここ数か月、当初分譲価格の5〜6割程度の物件情報が流通しています。
一般エンド消費者からすれば、分譲価格の半値ですから、メチャメチャ安いです。
でもこれ(半値)でも、買い手の業者がなかなか付きません。
理由はひとつです。
銀行融資がつきません。
現在、銀行の物件評価額に担保掛目を入れた 担保力が だいたい物件価格の
「半値の8掛け」 =4割程度
です。これが融資額の上限になります(貸してもらえれば、まだマシです)
ということは、仕入業者がフルローンで融資をひっぱれないので、手持ち資金が必要になります。
今まではどこの不動産業者も(特に関西では)100%ローン銀行融資をつけてもらってましたし、
この様な状況下で資金的余裕のある業者は少ないです。
なので、「安くていい物件があるのに仕入ができない」状況になっています。
話が元に戻りますが、
じゃあ、そもそも、なぜ新築分譲マンションがそんなに売れ残るのか??
という話を次回にしたいと思います。
ちなみに株は
思っていたよりもNY株が下がらなくて
日経平均チャートの上下どちらにぶれるかわからない形
になってきたので、いったんポジションを手じまい。
次に備えます。
デベロッパーの新築分譲マンションの売れ残りがバルクで売りに出されるケースが
増えてきています。
元々、マンション事業主と販売会社が提携して、万一、売れ残ったマンションは
販売会社が責任を持って買い取り、再販売するパターンが主流だったのですが、
この業務に特化して
「売れ残り中古物件を仕入れて」⇒「再販売する」
というビジネスモデルで事業を行う業者も近年増えていました。
市場データと既存顧客の囲い込み、販売力があれば成立する事業なのですが、
1年くらい前までは これら中古マンション再販業者の「仕入れ値」は
当初分譲価格の7割程度でした。
これで十分、彼らの販売力からすれば元が取れていたのですね。
ただ、ここ数か月、当初分譲価格の5〜6割程度の物件情報が流通しています。
一般エンド消費者からすれば、分譲価格の半値ですから、メチャメチャ安いです。
でもこれ(半値)でも、買い手の業者がなかなか付きません。
理由はひとつです。
銀行融資がつきません。
現在、銀行の物件評価額に担保掛目を入れた 担保力が だいたい物件価格の
「半値の8掛け」 =4割程度
です。これが融資額の上限になります(貸してもらえれば、まだマシです)
ということは、仕入業者がフルローンで融資をひっぱれないので、手持ち資金が必要になります。
今まではどこの不動産業者も(特に関西では)100%ローン銀行融資をつけてもらってましたし、
この様な状況下で資金的余裕のある業者は少ないです。
なので、「安くていい物件があるのに仕入ができない」状況になっています。
話が元に戻りますが、
じゃあ、そもそも、なぜ新築分譲マンションがそんなに売れ残るのか??
という話を次回にしたいと思います。
ちなみに株は
思っていたよりもNY株が下がらなくて
日経平均チャートの上下どちらにぶれるかわからない形
になってきたので、いったんポジションを手じまい。
次に備えます。
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