【週間】前田 旭(まえだあきら)

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起業家ヘ 心からのメッセージ

わたくしスタードグス株式会社代表は

経済産業省後援でできた 起業家と専門家のマッチングサイト
「ドリームゲート」にアドバイザーと登録しております。

なので、起業を目指す人から相談を受ける立場なのですが
僭越ながらひとつ提言を。

たとえ、飲食店ひとつ開業するしても

世の中の経済市況を毎日観察して、時代の流れを予想して欲しいのです。

私自身、昨年の今頃、日本経済好調を牽引してきた金融・不動産・建設の鈍足化から、

「これはヤバイ。」と感じていました。

ここ数年やってきた「不動産」の世界では食っていけなくなる可能性がある、と考えました。

ただ、まわりでは、

「年が明ければ良くなるよ。」 とか 「来春からは良くなるよ。」 など

根拠のない楽観的な意見を述べる人も多く、

ネガティブな材料がこれだけ揃っているのに、なんで楽観的なんだろう、と呆れた経験があります。

(私はその時点にいくつか対策を立て、素早く実行に移しました。)


今年の下半期から「実態経済の悪化」と新聞市場で言われていますが、

※ 実態経済・・・ここでは「一般消費者が感じる景気感」 と定義します。


帝国データ や商工リサーチ、その他、景気指標などを見ていると
小売業 や 飲食業(特に居酒屋・バー) などの倒産比率のアップが顕著です。

みんな「ボーナスも下がるし消費を控えて家で発泡酒でも飲んどこう」てとこでしょうか。

私が接待で行ってた新地の飲み屋も3店閉店しました。

ここ数か月
経済に興味のない街のニーチャンが「景気が悪いらしいね。」なんて話題にする状態です。



話が長くなりましたが、


今日言いたいのは、


上記 太字 で追っていったように 「景気が悪くなりそう」 と感じてから 「日本全体に波及」

するまで 今回1年のタイムラグがあったということです。


中小企業でも 1年あれば、何かしら準備や対策を打てます。

まして、今から起業する「起業家」であれば、いくらでも対策は打てるハズです。

「起業しない」ことも選択肢ですし

業種を変えたりターゲット変えて、事業計画を立案し直すことも可能です。

しかし「経済市況をわかってない」と何の対策も打てません。
海図や羅針盤の見方の知らない人間が暴風雨の海に冒険に出かける様なものです。

ぜひ、視野を大きくもって方向性を見出して頂きたいな、と思います。

何も暴風雨の海に冒険に出かける必要は無いのです。
逆に不況に強いタイプの商売もあるハズです。


最後に・・・

スタードッグスでは 単なる評論でなく、具体的なツールを使って「経済ニュースの見方」や「経済市況の見方」
を学び、「自分で考える能力」を身につける勉強会を行っております。

これら講習会の情報は今後、弊社webサイト(作成中)のなかでアナウンスしていきます。

| blog【お金と経済】 | 14:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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